ソニー 32V型 フルハイビジョン液晶テレビ BRAVIA KJ-32W730Cの口コミや仕様、スペック
主な特徴
リアルな映像を再現する超解像エンジン「X-Reality PRO」搭載
別売りの外付けハードディスクに裏番組を録画できる
声の大きさをコントロールできる「ボイスズーム」
映画館で使われているマルチサラウンドスピーカーシステムをテレビのスピーカーだけで再現
スマホの画面をそのまま映せる「スクリーンミラーリング」
KJ-32W730Cの主な仕様・スペック
メーカー: ソニー
製品: 液晶テレビ
品番: KJ-32W730C
画面サイズ: 32V型
画素数: 1920×1080
消費電力: 65W
パネル: LED
チューナー: 地上デジタル×2/BSデジタル×2/CSデジタル×2
録画機能: 外付けHDD
接続端子: HDMI端子×4/USB端子×2/D端子×1
ネットワーク: 有線LAN/無線LAN/DLNA/DTCP-IP/Wi-Fi Directモード
外形寸法: 幅73.8×高さ46.9×奥行16.2cm
質量: 6.8kg
良い口コミ
ゲームで使っても遅延は特に感じませんし、ネット動画をたくさん見られる機能が付いているので驚きました。ニコニコ動画を大画面で見られるのが良いですね。
10年前のテレビと比べると凄く綺麗に映ります。
ネットワーク機能が充実しているし、音も画面も良いので買って良かった。
とても鮮明に映る。
フルハイビジョンなのでとてもキレイです。映像がハッキリ映る印象です。
以前使っていたものと比べると、音が聞こえやすく映画を見るのが楽しくなりました。
入力がたくさんあるので便利。
PS4をプレイするならこのテレビは遅延が少なくてオススメ。32型なのでパソコンのディスプレイとしても使える。
LEDモーションモードをオンにすると残像がかなり少なくなる。
遅延が少なくて、以前使っていたものと比べると反応速度が明らかに違う。
テレビとして買ったけど、ゲーム専用になるかも。
さすがハイビジョン。文句のつけようがない高画質。これ以上の画質を求めるなら4Kにする必要がある。いろんな機能が付いているしコスパは最高。
高齢の母にプレゼントしました。年をとって耳が遠くなってきていましたが、このテレビにしてからはとても聞きやすくなったそうです。
YouTubeを見られるのが感動。
4Kまでは求めていないのでこのテレビを購入。安い、多機能、無線LANも使えるので満足。
テレビとしての機能も十分だが、パソコン用のモニターとしてもハイスペック。
中間の口コミ
薄くて軽いので設置場所には困らない。画質はそこそこ、音質はまあまあかな。
画質は普通かな。ただ、いろんな機能が付いていてユーチューブを大画面で見られるのは便利。
多機能で高画質。ただ、音が微妙なのでスピーカーをつけることをオススメする。
悪い口コミ
偶にアプリの処理が追いつかなくて強制終了する。
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